マリンITワークショップ2022

 開催概要

日 時

 2022年8月2日(火)9時00分~16時40分

場 所

 函館国際ホテル 天平

主 催

 公立はこだて未来大学マリンIT・ラボ

後 援

 総務省北海道総合通信局
 水産庁

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参加費

 無料


 ご案内

発表について

 

 マリンITワークショップ

プログラム

 09:00~09:10 開会の挨拶 和田雅昭(公立はこだて未来大学)

 09:10~10:30 一般セッション 座長 江崎修央(鳥羽商船高等専門学校)

 「定置網漁におけるブリの漁獲予測」
  中古賀理(鳥羽商船高等専門学校)

 「養殖魚のための水中多視点映像を用いた3次元復元技術の検討」
  菰田佳寿(滋賀県立大学)

 「マルチビームソナーを用いた海底地形調査」
  和西昭仁(山口県水産研究センター)

 「北海道オホーツク海沿岸における海底画像からの表在性底生生物の自動計測システム」
  榎本洸一郎(滋賀県立大学)

 「AI×超音波エコー画像で魚を傷つけずに雌雄判定(Smart Echo)」
  菊地和雄(東杜シーテック)

 10:50~12:10 一般セッション 座長 小川哲司(早稲田大学)

 「スマート種がき調査」
  鈴木宏輔(アンデックス)

 「秋田県水産情報サイトの機能」
  甲本亮太(秋田県水産振興センター)

 「Beyond 3G」
  和田雅昭(公立はこだて未来大学)

 「水情報を制する者は○○も制す? -どこにどんな水が,どのくらいあるのか-」
  内田康人(北海道立総合研究機構)

 12:10~13:30 ランチタイム

 13:30~14:50 企画セッション 座長 和田雅昭(公立はこだて未来大学)

 「インドネシアのスマート水産業」
  岡辺拓巳(三重大学)

 「インドネシアにおける海藻養殖の適地適作指数の開発に関する研究」
  サフィル・ラマドナ(東京農業大学)

 「Assesing the key factors of sustainable mariculture enterprise」
  マウラナ・フィルダウス(東京農業大学)

 「スマート水産業の社会実装 ~インドネシアでの取り組み~」
  千葉裕之(ニューメディア開発協会)

 15:10~16:30 グループワーク

 16:30~16:40 閉会の挨拶 三嶋順(アンデックス)


 発表の手引き

持ち時間

 一般セッションの持ち時間は20分/件です
 15分を目標に発表の準備をしてください
 オンタイムでの進行にご協力ください



マリンITワークショップ2022