開催概要
公立はこだて未来大学マリンIT・ラボ
鳥羽商船高等専門学校
三重地方創生コンソーシアム
三重県
こちらの フォーム で受け付けています(2月12日まで)
締め切りました
無料
ご案内
09:00~09:10 開会の挨拶 和田雅昭(公立はこだて未来大学)
09:10~10:10 セッション1 座長 和田雅昭(公立はこだて未来大学)
「新潟上越の漁船ネットワークカメラ活用イメージ」
藤原邦浩(水産資源研究所)
「福井県の底びき網漁船における電子操業日誌の導入と活用」
元林裕仁(福井県水産試験場)
「沿岸漁業における漁師知見の可視化について」
内海康雄(舞鶴工業高等専門学校)
「メジカ漁師の意思決定に対する直接的支援のための漁場予測に関する検討 ~高知マリンイノベーションの取り組みとして~」
小川哲司(早稲田大学)
「CRAFT FISHを生み出す ~美味しさの評価とフィードバック~」
國村大喜(さかなファーム)
10:20~11:20 セッション2 座長 江崎修央(鳥羽商船高等専門学校)
「三重県におけるスマート水産業の推進について」
畑直亜(三重県水産研究所)
「三重大学の新しい水産実験所での取り組み」
松田浩一(三重大学)
「人工衛星と現場観測データを活用した海況情報提供」
丸山拓也(三重県水産研究所)
「海洋観測機 うみログの開発」
高橋完(アイエスイー)
「知ってほしい、海苔の海のことを!」
岩尾豊紀(鳥羽水産研究所)
11:30~12:30 セッション3 座長 坂本竜彦(三重大学)
「新たなノリ養殖業支援システムの確立に向けた取組み」
岩出将英(三重県水産研究所)
「魚類の学習能力を利用した摂餌行動研究」
神原淳(三重大学)
「海面養殖における自動給餌の活性判定」
○高松諭利(鳥羽商船高等専門学校)
「AI・ICT給餌機を使ったマダイの養殖試験」
中西尚文(三重県水産研究所)
「牡蠣の稚貝採取にむけた遠隔観測システムの開発」
北原司(鳥羽商船高等専門学校)
12:30~13:30 ランチタイム
13:30~14:30 セッション4 座長 千田良仁(皇學館大学)
「ドローンによる藻場の分布や変化を『見える化』する仕組みづくり」
永田健(三重県水産研究所)
「フィッシュアナライザーを活用したさわらのブランド化」
久保田正志(鳥羽磯部漁業協同組合)
「機械学習を用いた三重県のブリ類漁獲量の予測についての検討」
山田二久次(三重大学)
「カキ養殖における漁場の質と利用・配分方法」
○中村翼(東京海洋大学)
「画像解析に基づくマガキのベストな殻の形の探索」
進士淳平(東京大学)
14:40~15:40 セッション5 座長 小川哲司(早稲田大学)
「カキ養殖の環境収容力分析と社会経済的評価 ~データの活用方法の視点から~」
神山龍太郎(水産資源研究所)
「定置網内音響データからの漁獲予測 ~クラスタリングによるアプローチ~」
鈴木恵二(公立はこだて未来大学)
「立体視による他船検出・位置推定システムの開発」
小林充(海上技術安全研究所)
「八重山漁協におけるパヤオ漁向け漁場選択支援システム」
新田哲也(Upside)
「Case Raisioaqua ~フィンランドでのニジマス養殖~」
Mikko Nurrmi (GOFORE)
15:50~16:50 トークセッション モデレータ 松井隆宏(東京海洋大学)
「三重県におけるマリンITの活用と沿岸漁業の将来像」
橋本純 氏(友栄水産)
浅尾大輔 氏(孝志丸)
中井恭佑 氏(早田大敷)
五月女圭一 氏(ゲイト)
16:50~17:00 閉会の挨拶 山田浩且(三重県水産研究所)
プログラム
18:00~20:00 懇親会 司会 太田憲明(伊勢農林水産事務所)
三重の豪華海産物セット ※限定30セット
マリンITワークショップ2021みえ